私どもの2003年以前,
- 2003.11 相続税の申告
- とりあえず申告.遠藤先生有り難うございます.早いところ,全部すませなきゃあいかんね
- 2003.8 大学法人化で会議の日々
- 会議ばかり..
- 2003.9 イタリアミラノに出かけました
- 久々の海外です.何年ぶりだろう..
- 2003.8 お盆です
- どんな理由があろうとも,続けることに意味を見いだし,継続をさせます.
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- 思い出すと,憂鬱だけど,2003と2002は,....
- 中小企業を経営していた親父殿の急死に伴う金融機関とのやりとりは,公表するにはエチケットに反する事を書かなきゃならないのでここで打ち止めです
- だけど,融資を受けた側の責任は当然果たすけど,時代背景があるとはいえ調子に乗って融資を申し込んだ側,ルール違反の手続きをした責任をどうとっているのかはどうなっているんだろうね.とりやすいところから金を取るのが簡単で仕事としての原則でしょうが,道理も何もない態度は,大手の銀行もどこも変わりがない低レベルであるというのが実感です.もちろん全部がそうであるとは思わないのですが,同様の事例が報道されているのを見ると本質的には皆同じと見ざるを得ませんね.銀行員は,創造的でない,人に縋って生きているのにその認識がない,やりたくない商売,お気の毒に思う仕事の一つになりました.何を持って仕事に生き甲斐を感じてるんだろうか.
- それにつけても,最近メッキが剥がれて来ているのは当然の成り行きです